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たまこ様、ブログになってからも、かわせみに限らず、
お散歩便りとか、色々と楽しませてもらっております。当方、
ネットサーフィン覗き見専門から一向に進化せず、Twitterも
ハッシュタグも??のままで・・これは、むしろ退化してます(爆)
平岩先生のエッセイを少し前に読み返してみました・・
作品への(登場人物への)愛情が読み手にひしひしと伝わりますね。
かわせみのお話が無理なら、隼さんのお話でも良いから、先生の
新作が読みたいとの思いがまた強くなりました。
内田康夫さんの訃報のせいかもしれません。
改元へ カウントダウン 卯月尽
時代の変わり目まであと一年になるのですね。
たまこ様の会社を始め、印刷関連業界では、なるべく早めに
新元号を開示して欲しいところでしょうね・・平成時代は
昭和とはまた違う激動が色々あったように思います。震災や
津波、大雨、台風、竜巻などなど、平成の最後の一年が穏やかに
過ぎることを祈りたくなります。政界を先頭に、大人がもっと
凛とした姿を子供たちに示していかねばならないと、自分への
戒めも込めて感じるこの頃です。
はなはな様、すみれ様、いつも有難うございます。
私のイメージでは、逆に「Twitter留まり」で、Facebookはとてもとても、っていう感じです。我が社もFacebookも持ってるはずですが、ほとんど存在感がない(笑)というか、会社HPと重複してしまう感じがするんですよね。
ツイッターは、会社の公式アカウントと、社長・社員・私の個人アカウントがあって、公式は「○○が発売です!」みたいな、HPの記事の見出しにあたる感じです。個人アカウントのほうは、基本営業でも肉声が入るというか、「どんな人がこのマップを作ってるのかな」という気持ちにお応えする感じですかね。
「なう」のコンセプトに沿って、実況中継主体でツイートする人もいますし、私はほとんどスマホからは投稿せず(というか出来ず)、写真もPC上でトリミングや繋ぎとかしてから投稿するので、人によって使い方はいろいろだと思います。
兵庫県三田(さんだ)市の「能楽と郷土を知る会」という所がとても精力的にツイートなさっていて、毎日読むのも大変なのでいい加減に(笑)見ていますが勉強になります。三田は綾部と同じ九鬼家の藩だったので(江戸時代に兄弟喧嘩をして幕府に分家させられた)その関心もあって。
平成の次の元号、何だろうと興味ありますが、我が社では全部、西暦で処理しており、カレンダーとかは特に関係ないので大丈夫みたいです。でも手帳など作っている所は大変ですよね。
昭和・平成・○○、ついに「三代を生きた世代」になってしまうのか~(笑)
連休も早や半ばにて卯月尽
ストファ管理人 2018/04/30 (Mon.) 20:56 edit
かわせみを読み始めた頃、いわゆる「サザエさん」方式で、登場人物は年をとらず、るいさんたちは、いつまでも世を忍ぶ仲なんだろうなと思っていたので、るいさんたちが晴れて祝言を挙げたときは、うれしかったけど、ちょっとびっくりした記憶があります。
すみれさまが仰っている「ネットサーフィン覗き見専門」私も同じくです。まあ、無理してやる事でもないですしね。
スマホゲームは、ちょこっとだけやっています。基本プレイ無料なヤツで、あくまで無料の範囲でやっています。課金は絶対しないぞ!と決めています(←ただのケチともいう)
若い頃、生年月日を書く箇所には、上から明治・大正・昭和と印刷されていたものでしたが、そのうち、一番上が昭和となる日もやってくるんでしょうね~
麦わらぼうし 2018/04/30 (Mon.) 21:47 edit
かわせみのお江戸編は、色々な思い出と共に心の中に格納してあります。季節ごとにあんな事があったなぁと時々取り出して眺めたりします。
道真は天女を母とす卯月尽
GW前半に余呉湖に行って来ました。そこで知ったのですが、道真公はなんと滋賀県の余呉湖が出生地だという伝説があるそうです。水浴びをしていて衣をとられて帰れなくなった天女と余呉湖の太夫との子どもが道真公だとか。余呉湖にはいくつも天女伝説があって、興味深いです。
浅黄裏 2018/05/01 (Tue.) 01:09 edit
Twitterも本格的に始められたとのこと、さすがです~。私はと言えばまだFacebook留まりで、InstagramもTwitterもできてません(涙)たまこさまの呟きが読めるなら始めてみようかな。旅先での実況呟きも楽しみだしなあ。ただ、おっしゃるとおり「いま何してる」がFacebookよりリアルタイムな感じがして躊躇しちゃうのです。Facebookはまだ「作品」みたいな感じで作り込みも(笑)可能じゃないですか(多少作り込みしてるって白状しちゃったわ)
それでもなかなか更新できなくて、たまに更新すると編集を繰り返したりして。結構頭の体操になります(笑)そろそろ作品展も近いし、何か書かなくちゃ。でもFacebookに載せるほどの作品もまだできてない…(涙)
「江戸の子守唄」懐かしいですね。ごくごくとおいしい水を飲み干すように、既刊を読破していた当時、本当に身体中に染みこませるようにお話に熱中していました。二人の仲もせつなかったしね。
蛭子屋←えびす屋も平岩先生の茶目っ気を感じて、興味深いお話ですね。先生もきっと勢いこんで色々なお遊びを散りばめて楽しんだのかも。比べるものではないと重々感じますが、文庫版の「千春の婚礼」を最近読んで、先生の、聞いてはいけない苦し気な息遣いを聞いてしまったような気がしました…
私だけの印象かもしれませんが、何だかとても心配になってしまいました。
ことのはをとつおいつ綯う卯月尽
はなはな 2018/04/30 (Mon.) 19:50 edit